「有吉の夏休み2017」で登場したインスタジェニックな壁を撮るためのたった二つの絶対的なコツ

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ALOHA! ハワイ在住フォトグラファーのマルです。

海、山、街。そこかしこにフォトジェニックな場所があるハワイ。

インスタグラムの流行もあるのでしょう、たくさんのツーリストがそこかしこで写真を撮っています。

写真を撮るのは楽しいですよね。

弊社では こんなツアー も開催しているので、写真好きな方はぜひご参加を(キッパリと宣伝)。

 

さてオアフ島のインスタスポットとして、最近盛り上がっているのがカカアコ地区にあるウオールアートの壁たち。

ざっと紹介すると、、、

 

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倉庫の壁がアートになっています(Photo/Tomohito Ishimaru)

 

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壁画のテイストはさまざまです(Photo/Tomohito Ishimaru)

 

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最近の人気はこのモンスターたち(Photo/Tomohito Ishimaru)

 

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インスタグラマーさんがこんな感じで写真を撮りっこしているのをたくさん見かけます(Photo/Tomohito Ishimaru)

 

ツーリストのみならず、ローカルの特に若い人もちらほら写真を撮りに来ています。

 

さてそんな中、いま最もアツい壁といえばこちらでしょう。

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(Photo/Tomohito Ishimaru)

はい、見覚えのある方も多いと思います。ALOHA の壁です。

インスタ映えするカラフルなレインボーカラーとおしゃれなALOHAのロゴ。

 

こちら先月放送された「有吉の夏休み2017」でも登場し、芸人さんたちが訪れていましたね。

番組の放送以来、明らかに訪れる人が増えています。テレビの影響はまだまだすごいですね。

今回はこの壁の場所とアクセス方法、そしてここを訪れる時のある重要なポイントを紹介いたします。

 

ALOHAの壁はここにあるよ〜

この壁は先にも述べましたが、カカアコ地区にあります。

具体的な場所はグーグルマップでどうぞ。 こちら です。

これを頼りにグーグル先生にナビしてもらえれば誰でも行けますね。

ちなみにグーグルストリートビューでは絵が描かれる前の状態が記録されており、地味なコンクリートの壁のままですね。見てみるとそれはそれで面白いです。

さて交通手段はやはりレンタカーが簡単でして、ワイキキからなら10分くらいでしょうか。

THE BUSでも行けますし、あと最近登場したシェアリング自転車の BIKI を利用すればワイキキから20分くらいで来られると思います。

最近は各旅行会社が運行しているトロリーもカカアコウオールアートをルートに加えているようです。ただし、この壁自体はカカアコウオールアートの中心からは離れているので、レンタカーかBIKIの利用をお勧めします。

 

ALOHAの壁は駐車場なのです!

ネットでは壁そのものの写真しか目にしないので、まだ訪れていない方にはわからないと思いますが、このウオールアートはある施設の駐車場に面した壁に描かれています。

絵はその駐車場の敷地から眺めるわけです。

駐車場ですから普段はクルマが停まっているわけで、そこを普通に訪れると。。。

 

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当然ながらクルマがいっぱい (Photo/Tomohito Ishimaru)

 

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肝心の壁の前にもこんな感じで車が停まっています (Photo/Tomohito Ishimaru)

 

NO!  これでは壁全面を使ったインスタジェニックな写真は撮れません。

「えー! 有吉の番組では車なんて写ってなかったのにあれは番組用に車をどかしたのか!」

と思うかもしれません。

でもテレビの撮影でなくても、クルマのいない壁全面の写真を撮るチャンスはあるのです。

 

 

ALOHAの壁は 週末に訪れるべし!

ここはパブリックの駐車場ではなく、一般契約駐車場です。

主に周辺の会社やそこに勤めている人の契約駐車場になっていると思われますが、

週末はお休みですのでそういった人の車が停まっていません。

なので週末訪れればガラガラ、つまり壁全面の写真を撮ることができます。

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週末ならこんな感じで撮影できちゃうわけですね〜(Photo/Tomohito Ishimaru)

やっぱりこうでなくちゃ、インスタ映えする写真にはなりません。

訪れるなら週末に行くべし! です。

 

ALOHAの壁は午後に訪れるべし!

そしてさらに、この壁をインスタジェニックに撮るなら午後に訪れるべしです。

なぜか???

それは午前中は日が当たらないから。逆光にだとせっかくのカラフルな壁が写真では色あせてしまいます。

あの壁の色を出すには、ズバンと陽が当たる時間に撮るのがベストなのです。

 

週末に、そして午後に。

これがALOHAの壁をバッチリ写真に撮るための条件です。

ぜひこの鉄則を踏まえて、写真撮影を楽しんでくださいな〜。

 

MAHALO!

 

【Maru’s Star RATE】

フォトジェニック度 ★★★★★

注目度急上昇度 ★★★★

ローカル度 ★★★

 

Photo & Text by TOMOHITO ISHI”MARU” 石丸智仁

※本記事の写真及び文章の転載は一切禁止です

 

★★★★ ハワイ・オアフ島で写真好き、ハワイ好きの方のためのツアー形式の写真撮影講座を開催中 ★★★★

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現地在住プロカメラマンがオアフ島のフォトジェニックなポイントを1日かけてご案内し、現地で直接撮影方法を指導します。一眼レフはもちろん、スマホ参加も大歓迎。

 

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ピルボックストレイルの “バイブル” 爆誕!

Maruhawaii

こんにちは。ハワイ在住”トレッキング” フォトグラファーのマルです。

 

いきなりですが、今日は10月1日です。

今年も残り3ヶ月。月日が経つのは早いものですね。。。

的な季節のご挨拶は置いといて、この日は私にとって生涯忘れない日になりそうです。

 

2017年10月1日。私はデビューしました。

 

発表します!!!

 

ハワイのフリーマガジン「Hawaii Lovers」Vol.7 秋号にてピルボックス評論家(自称)として、

オアフ島の6つのピルボックストレイルをなんとカラー10ページにわたって紹介させていただく栄誉をいただきました!

今や大人気のピルボックストレイル。ハワイの定番アクティビティに近づいている感があります。

ハワイラヴァーズさんのホームページは こちら

 

すでにワイキキ内にあるマガジンラックに陳列されています。

ハワイ在住の方はぜひご覧くださいませ〜。

またマガジンは年内いっぱい置いているはずなので、年末にハワイに訪れる方はぜひゲットして、

ピルボックスハイクを楽しんでください。

 

ハワイに来られない方は手に入らないかと思いきや、日本に23店舗あるホノルルコーヒーでも手に入るとのこと(無料)。

ホノルルコーヒーさんの日本の店舗は こちら

なので美味しいコーヒーを飲みながら、ハワイに思いを馳せつつぜひご覧ください。

 

さて雑誌の表紙はこちら、ラニカイピルボックスです。

Maruhawaii
表紙の色味が沈んでいるのは目を瞑っときましょうね。。。

 

中身をチラリお見せしましょう。

嬉し恥ずかし顔写真付き

ピルボックスハイクに関して必要な情報が全部載ってます!

 

特集名は
「海だけじゃない! ハワイの新しい楽しみ方 ピルボックストレイルパーフェクトガイド」。
はっきり言っておきましょう。

これは永久保存版です!

掲載しているピルボックストレイルは

◯ラニカイピルボックストレイル

◯ピンクピルボックストレイル

◯エフカイピルボックストレイル

◯プウ マエリエリピルボックストレイル

◯カエナポイントピルボックストレイル

◯カウェラヴイピルボックストレイル

 

の6つです。それぞれ2ページ or 1ページを使い、各トレイルのアクセス方法、登る際の注意点、見晴らしの様子などなど事細かく解説しています。

ピルボックストレイルについて、ここまでスペースを割いて突っ込んで紹介しているメディアが他にあったでしょうか。

否!

まさにピルボックスハイカー達のバイブルとなる一冊。

しかもこれが無料で読めてしまうとは。。。 全く良い世の中になったものです。

 

さてしかし、私のブログをいつも読んでくださっている賢明な読者の方々なら気がついたかもしれません。

「全部ブログで紹介してきた場所じゃないか」と。

はい、そうです(笑)

しかし今回は記事のために全て文章を書き下ろしています。

ついでに言うと、写真選びとデザインのラフ起こしからやらせていただきました。

雑誌の記事制作なんて3年ぶりくらいかな〜。久しぶりの作業でしたが、好きなことを書くことは楽しかったです。

 

こんな企画を実現してくれたPCMの石丸社長(←同じ苗字なんです)、ありがとうございました〜!

 

ネットが発達し、SNSで誰もが情報を発信できる昨今「遊びが仕事になる時代」と言われています。

このマガジンが刷り上がって初めて見た時、今回の記事はその一端なんだなって思いました。

何が起こるかわからない世の中です。

数年後にはフォトグラファーを辞めて、ピルボックストレイル評論家として一本立ちしているかも〜(笑)

 

そしてまだまだ私のピルボックストレイルの旅は終わりません。近いうちに未公開トレイルをご紹介します!

お楽しみに〜!

 

【Maru’s Star RATE】

マストチェック度 ★★★★★

情報充実度 ★★★★★

遊びが仕事度 ★★★★

 

【当ブログで紹介しているピルボックスの記事へのリンクはこちらから】

◯ラニカイピルボックス(ラニカイ)

今やローカルしか行けなくなった!? Pill Box Trailへガイドが引率してくれるツアーがあった!

◯ピンクピルボックス(マイリ)

インスタでウワサの「ピンクピルボックス」に行ってきたよ〜

◯エフカイピルボックス(ノースショア)

ノースショアのエフカイピルボックス(Ehukai Pillbox) 詳細レポート

◯プウマエリエリピルボックス(カネオヘ)

カネオヘの絶景を堪能 オアフ島第4のピルボックストレイルに行ってみた!

◯カウェラベイピルボックス(タートルベイリゾート)

超絶穴場! オアフ島第5のピルボックストレイルを発見

◯カエナポイントピルボックス(カエナポイント)

絶景ここに極まる! オアフ島第6のピルボックストレイル「カエナポイントピルボックス」に行ってきたよ〜

 

Photo & Text by TOMOHITO ISHI”MARU” 石丸智仁

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ハワイで”いちばん”な教会

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こんにちは。ハワイ在住”ウエディング” フォトグラファーのマルです。

 

最近、ホームページ経由でウエディング撮影のご依頼をいただいております。

スケジュールが合えばやらせてもらっていますが、その際いろいろご質問を受けます。

「真っ白な砂浜をバックに撮る場合はどのビーチがオススメですか?」

「サンセットをドラマチックに撮れる場所はどこですか?」

こんな感じでロケーション撮影の場所に関する質問はたくさんいただきまして、もちろん知りうる範囲でお答えしています。

 

いろいろなロケーションでウエディングも撮ってきましたが、先日ハワイ島にロケに行った時にここは! というロケーションに出会ってしまいました。

 

僕が知る限り、ハワイでいちばん小さくて、そして最も海に近い教会です。

その名は S.T.Peter’s by the sea catholic church。

場所は ここ です。

ハワイ島のリゾートエリア・コナの街の南にあります。

 

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(Photo/Tomohito Ishimaru)

 

見てくださいこの堂々たる風格。。。って幅約3メートル、奥行きは6メートルくらいでしょうか。

おもちゃのような教会ですが、1880年に建てられ、

1912年に今の場所に移設されたというなかなか歴史のある教会です。

残念ながら訪れた時は閉まっていまして、中を拝見することはできませんでしたが、

調べたらローカルやアメリカ人は結構ウエディングの挙式場としても使われているようです。

 

日本のウエディング会社で扱っているところはあるのかな?

いちばん小さくて、いちばん海に近い。そんな教会で二人だけのウエディングなんて最高にロマンチックですね。

ここでのウエディング、撮ってみたいな〜。

いつかこのブログを読んでここでウエディングを挙げる、という方がいましたらぜひ一報を!

「ブログを見た!」で先着1組さま無料で撮ります(ほんとです)。

さていつになるかな〜(笑)

 

【Maru’s Star RATE】

フォトジェニック度 ★★★★

でも小さすぎて写真のバリエーションに困るかも度 ★★★★

ローカル度 ★★★★★

 

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Kua Bay 〜Hawaii:A Bird’s eye〜

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こんにちは。ハワイ在住フォトグラファーのマルです。

先日ハワイ島に撮影に行ってきました。

ハワイ島にもたくさん美しいビーチがありますが、とりわけ僕が好きなビーチがこの写真の「Kua Bay」。またの名を「Manini’ owali Beach」と言います。

場所は こちら です。

高級リゾートの Four Seasons Resort Hualalai のすぐ南にあり、日本からの直行便のあるコナ国際空港から車で10分ほどと近いのですが、ハワイ島のリゾートエリアからは離れているため、特に日本人ツーリストには知られていません。

ドローンの写真で見ると分かりますが、ビーチの幅は100mくらいほどでこぢんまりとしています。

僕はハワイ島のいろいろなビーチを撮影で訪れていますが、砂が白く、海の色もとても綺麗で、晴れた時の美しさはハワイ島のビーチの中でもトップクラスだと思っています。

駐車場、トイレ、シャワーがあり、ファミリーでも使いやすい(売店はありません)。

リゾートのビーチも良いですが、たまにはレンタカーでこのようなローカルビーチを訪れるのも、ハワイを楽しむアクセントになります。

ハワイアン航空に引き続き、JALも東京からハワイ島への直行便を運行し始めました。

ハワイ島への旅行を計画中のみなさん、このビーチはおすすめですよ!

 

 

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(Photo/Tomohito Ishimaru)

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旅グラファー in アイスランド 〜夏のオーロラ〜

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ハワイ在住フォトグラファーのマルです。

 

今、映像のお仕事で8/20からアイスランドに来ています。

2週間かけて車でアイスランドをぐるっと一周しています。

 

アイスランドと言えば、その魅力の一つにオーロラがあります。

もちろん今回の仕事にオーロラの撮影も含まれていますが、

本来夏のアイスランドは日照時間が長すぎて夜になりきらないためオーロラは観測しづらいのです。

その本番はやはり冬。

実はこのロケは冬にもう一度予定していて、そちらはオーロラをメインに撮る予定です。

そのため今回の2週間ではそれ以外のアイスランドの絶景を収録して回っています。

 

とはいえ、実はオーロラそのものの活動は夏でも行われています。

ただ夜が冬に比べて明るいので見づらいというだけ。

なので試しにとある渓谷で独りキャンプ中の晴れた夜、カメラをセットして撮影してみました。

それで撮れたのがこの写真。緑色の光が少し明るい夜空に走っています。

オーロラ写真としてはやはり冬のベストコンディションのものと比べると落ちるので、仕事の成果としては使えませんね。夏に撮れたってだけ。

とはいえ、実は僕は今回始めてのオーロラだったので、冬の撮影に向けてよいリハーサルができました。やはり一度やってみるといろいろわかってくることがあります。

今回はこの程度ですが、この経験を生かして次回の冬のロケにどれだけの物が撮れるのか、ご期待ください!

っと自分にプレッシャーをかけてみる、、、

 

アイスランドの夏のオーロラ(PHOTO/Tomohito Ishimaru)

 

 

 

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旅グラファー in アイスランド

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映像のお仕事で、8/20からアイスランドに来ています。

2週間かけて車でアイスランドをぐるっと一周する予定です。

 

写真はアイスランドの夏景色。

僕が住んでいるハワイとは懸け離れた世界。

でもまだ5日目ですが、この国の魅力にどっぷりハマりそうです。

絶景が”どこにでも転がっている”。そんな国です。

 

(PHOTO/Tomohito Ishimaru)
(PHOTO/Tomohito Ishimaru)

 

 

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ワイキキのビーチボーイズ

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今日のワイキキの日没時間は19時ちょうど。

少しずつ、日が短くなってきているのを感じます。

 

夕方にレンタルサーフボードを手仕舞う、ワイキキのビーチボーイズたち。

ワイキキがリゾートとして定着してから、毎日続くこの光景。

この作業が終わると熱かったワイキキの砂が少しづつ冷えていき、

人々の賑わいはビーチからカラカウア通りに移ります。

 

 

(Photo/Tomohito Ishimaru)
(Photo/Tomohito Ishimaru)

 

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ニイハウ島のダイビング。そこで出会ったもの

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こんにちは。ハワイ在住”水中” フォトグラファーのマルです。

今回もニイハウ島のダイビングについて、前回の続きを書きます。

前回はこちら → “禁断の島”ニイハウ島でダイビングしてきたよー

 

はるばるカウアイ島からボートで2時間半かけてたどり着いたニイハウ島。

日帰りボートダイブで1日で3回ダイビングをします。

 

1st Dive「 Lehua Is.」

興奮のファーストダイブは「Leahua Is.」という場所。

ニイハウ島の北側にある三日月の形をした小島で、もちろん無人島です。

 

ドボンと潜ったその先は。。。

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みてくださいこの透明度。離島に来たなぁって感じです(Photo/Tomohito Ishimaru)

 

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水底をうごめくように群れるヨスジフエダイ(Photo/Tomohito Ishimaru)

浅場だけの写真になってますが、ここは実はドロップオフになっていて、ボトムは水深50mをゆうに超えます。

 

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根のトップには3mくらいのグレイリーフシャークがぐるぐる。呼吸の荒さからダイバーの興奮度がわかりますね(Photo/Tomohito Ishimaru)

 

そして1本目のダイビングの終了間際に出たのがこれ!

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水面で遊んでいたハワイアンモンクシール(Photo/Tomohito Ishimaru)

ハワイのアザラシ、ハワイアンモンクシールです。

最近はワイキキのカイマナビーチで親子が出現して子育てをしているとのことで話題になっていました。

でも基本的にはかなりレアで、僕もまだハワイに来て10回見てないんじゃないかな。

普通のアザラシはビーチにコロニーを作って集団で暮らします。なのでアザラシを見たければ、彼らのコロニーに行けば簡単に見られるわけです。

僕もメキシコのラパスや南オーストラリアのカンガルー島などで、コロニーに行って撮影したことがあります。ビーチから頻繁に泳ぎに出るので水中でも簡単に会えます。

ところが、このハワイアンモンクシールはコロニーを作らずに単独行動を好むのです。

なので決まった生活エリアというものがなく、常に移動しています。そのため他のアザラシと比べると断然会いづらいわけです。

ちなみにモンクシールという名前は 英語の Monk=修道士 からきているそうで、

単独でストイックに生活する修道士のような生態のためこの名前がついたとか。

 

それでも比較的カウアイ島は多いようで、以前ポイプビーチで寝っ転がっているところを撮ったことがあります。

 

陸のハワイアンモンクシール。カウアイ島のポイプビーチで以前撮影したもの (Photo/Tomohito Ishimaru)
陸のハワイアンモンクシール。カウアイ島のポイプビーチで以前撮影したもの (Photo/Tomohito Ishimaru)

 

実は今回のニイハウダイビングは、このモンクシールを水中で動画で撮影するのが目的で訪れたのです。

オアフではごくたまにハワイカイでダイビング中に見られるのですが、僕はまだ水中でご対面したことがありませんでした。

ニイハウではかなりの高確率で見られるとは聞いていましたが、まさかファーストダイブであっさり見られるとは。。。

ただ残念ながらこのファーストコンタクトは、向こうがこちらに興味を持ってくれなかったようで、さーっといなくなってしまいました。。。

 

2nd Dive 「Niihau Arch」

2本目はニイハウアーチというダイビングポイントです。

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岩に亀裂が入ってます。この近辺を潜ります (Photo/Tomohito Ishimaru)

地形を楽しむダイビングポイントで、洞窟やスイムスルーがいたるところにあります。

 

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狭い洞窟内を潜るのはそれなりのスキルが必要(Photo/Tomohito Ishimaru)

 

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光が差し込むときれいです(Photo/Tomohito Ishimaru)

 

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岩陰に隠れるウミガメ(Photo/Tomohito Ishimaru)

 

このポイントはそれほど深くなく、流れもなくてビギナーでも楽しめる感じです。

しかし今回の最大の目的であるハワイアンモンクシールはここでは現れてくれませんでした。

 

3rd Dive「 Lehua Is.」

そんなわけで「モンクシールもっと撮りて〜」 オーラを出していたら、スタッフが気を使ってくれたのか、3本目のダイビングもモンクシール狙いで1本目と同じ Lehua Is.になりました。ランチを挟んでのラストダイブ。

その結果!

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(Photo/Tomohito Ishimaru)

 

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(Photo/Tomohito Ishimaru)

最初の個体と同じと思いますが、1.5メートルくらいの比較的大きなモンクシールちゃんが、15分くらい一緒にいてくれました。

もう、ばっちりにらめっこ状態で撮影。目の前30センチくらいでしょうか。

こんな距離で陸上で撮影したら、たちまちレンジャーに注意されるでしょう。

ハワイアンモンクシールはハワイで手厚く保護されており、陸に現れるとすぐにレンジャーが登場し、周囲にこれ以上近づいてはいけないということを示すロープを張ります。

なので陸では近寄ることはできません。

でも水中は近づき放題。もちろん触ったりはしませんが、もう息遣いが聞こえてきそうなほど。というか目の前で「バフ」って鳴くのがかなりの重低音で響きます。

その他いろんなアクションもしてくれて、満足満足。お腹いっぱい撮らせてくれました。

哺乳類って魚と違って好奇心があるので、うまく興味を持ってもらうとかなりいい画を撮れるんですよね。

今回は出会えなかったけど、子供のアザラシは子犬みたいにじゃれついてきたりしますからね。ダイバーのフィン(足ひれ)を噛み噛みしてきたり。

陸だと寝ているだけで愛嬌のかけらもないけれど、水中のアザラシはホントにかわいいです。

 

しかし、ニイハウダイビングすごいっす!

今回は映像を撮るのが目的だったので、写真をしっかり撮ることができませんでした。

近い将来、今度はじっくり写真を撮りにまた来たいと思ってます。

 

ちなみに今回撮影した映像は、この秋に日本で発売するハワイの映像ソフト(ブルーレイ&DVD)に収録されます。

そちらの発表も近々できると思うので、お楽しみに!

 

【Maru’s Star RATE】

フォトジェニック度 ★★★★

アザラシやっぱりかわいい度 ★★★★★

レア度 ★★★★★

 

Photo & Text by TOMOHITO ISHI”MARU” 石丸智仁

※本記事の写真及び文章の転載は一切禁止です

 

★★★★ ハワイ・オアフ島で写真好き、ハワイ好きの方のためのツアー形式の写真撮影講座を開催中 ★★★★

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“禁断の島”ニイハウ島でダイビングしてきたよー

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こんにちは。ハワイ在住 “水中” フォトグラファーのマルです。

 

皆さん、ハワイには人が住んでいる有人島はいくつあるか知っていますか?

まず最も日本人観光客が来るのはご存知オアフ島。そして日本からの直行便もあるハワイ島。

大きなリゾートがたくさんあるマウイ島も有名ですね。

さらにカウアイ島、ラナイ島、モロカイ島まで全ていえたらなかなかのハワイ通かと思います。

「より素朴なハワイが好き」という人は、上の3島を訪れたことがあるかもしれません。

基本的に観光で人々が訪れることができるのは、ここまであげた6つの島です。

 

しかしもう一つ、ハワイには人が住んでいる島があります。

それが禁断の島「ニイハウ島」です。

場所は ここ にあります。ハワイ諸島の一番西にある小さな島です。

 

なぜここが「禁断の島= Forbidden Island」と呼ばれているのか?

ウィキペディア日本版での説明を以下に抜粋します。

「ニイハウ島は、カウアイ島から南西27kmの位置にある。島は490万年前から活動した楯状火山であるがすでに活動は終え、山体は東側に大規模な地すべりで崩壊している。最高峰は標高390mのパニアウ山Mauna Pānīʻau )。

1795年、カメハメハ1世によってハワイ王国が建国された後も、ニイハウ島は首長カウムアリイ英語版(Kaumualii)の統治下にあった。しかし、1810年にハワイ王国が遠征軍を派遣した結果、カウムアリイは降伏し、ニイハウ島はハワイ王国の一部となった。

1864年、スコットランド人のエリザベス・シンクレア英語版(Elizabeth Sinclair)夫人が、カメハメハ5世(1863年 – 1872年)からピアノ1台と 10,000ドルで、ニイハウ島を島民付きで買い取った。現在もシンクレア夫人の末裔である、ロビンソン一家がニイハウ島を所有している[1]。島に出入り出来るのは原則としてロビンソン一家とカウアイ郡の関係者だけで、一般人の出入りは難しいと言われている。現在では島の一部を散策できるツアーもあり、上陸については容易であるが、島民への接触は招待された者以外は認められていない。」

〜抜粋終わり〜

 

上記のような歴史的理由から、容易に立ち入ることのできない島なのです。そのために禁断の島と呼ばれています。

島の人口は200人程度。住民は英語ではなくハワイ語を話し、昔ながらの生活を送っているとのことです。

すごいですね。世界一の先進国であるアメリカの中にこんな場所が今も残されているとは、もう奇跡と言ってよいのではないでしょうか。

記述があるように現在では一部ニイハウ島を訪れるツアーもあります。

カウアイ島からヘリコプターで訪れて、島の一部に上陸するというものです。

これはロビンソン家が病院のない島民の緊急医療のためのヘリコプターを購入し、その維持費を賄うためにツアーを開始したとのこと。

ヘリコプターツアーなので高価で、また開催数も少ない。今でもなかなか行くチャンスのない場所ということには変わりありません。

 

ところが!

そんな謎めいた島、ニイハウ島の沿岸でスクーバダイビングができるという情報をキャッチ。

閉ざされた島の海はほとんど人が潜っていない、秘境の海なはず。

居てもたってもいられず、行ってきましたよ!

 

定期的に行われているニイハウ島のダイビングツアー

実はニイハウ島へのダイビングツアーは定期的に行われています。

今回利用したダイビングサービス SEASPORT DIVERS さんでは、火曜日と金曜日に ニイハウダイビンツアー を開催しています。

但しシーズンは限られており、この海域が安定する4月〜10月くらいのみとなっています。

ニイハウダイビングツアーと言っても、ニイハウ島には上陸しません。上陸せずに島沿岸の海を潜ります。

ツアーの出発はカウアイ島西側にあるPoipuという街の小さな港。

ダイビングサービスもこの近くにあり、当日は朝6時に集合となります。

チェックインするときはまだ周囲は暗かったです。

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ニイハウダイビングで使われるダイビングボート。ハワイのダイビング用ボートとしては大きな部類だと思う (Photo/Tomohito Ishimaru)

ニイハウ島まではボートで片道2時間半!

こんなにボートに乗っている時間が長い日帰りダイビングは、オーストラリアのグレートバリアリーフや、

フィリピンのセブからバリカサグ島とか行って以来じゃないかな。

お客さんは15人程度。ローカルもいたけどアメリカ本土からのツーリストが多かったです。

 

この日は比較的海峡が安定していたので、快適なクルージングでした。

ボートはそこそこ広いので割とくつろげます。朝早い分、ボートで爆睡すれば意外とすぐ着いちゃいますね。

あ、トイレも付いていますよ。

 

そんなこんなでニイハウ島が近づいてきます。

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こちらが禁断の島。人影はおろか建物も見えず(Photo/Tomohito Ishimaru)

 

島自体はカウアイ島を出てすぐに見えるんですけどね。

予想通りというか、人影は見えません。周囲にボートもいないです。

いやー、ついに来たな〜!

島に到着したのは9時半ごろ。ブリーフィングが終わって、いよいよ1本目のダイビング。

ニイハウダイビングは1日3ダイブが基本。

1本目はLeahua Is.というポイントでいざダイブ!

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(Photo/Tomohito Ishimaru)

 

海中に身を投げると、透明度30メートル超えのスーパーブルー。

さすが秘境の海だわ〜。

 

さて肝心の海中の様子はCMの後で、じゃなくて次回に続きます(笑)

 

【Maru’s Star RATE】

フォトジェニック度 ★★★★★

抜けるような水中のブルーにびびった度 ★★★★

ローカル度 ★★★★★

 

Photo & Text by TOMOHITO ISHI”MARU” 石丸智仁

※本記事の写真及び文章の転載は一切禁止です

 

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つんく♂さんを撮影して思ったこと。写真は”真を写す”のか?

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こんにちは。ハワイ在住”ポートレート”フォトグラファーのマルです。

 

5月の下旬、音楽プロデューサーの つんく♂ さんを撮影する仕事をいただきました。

「ハワイに住む」というハワイ現地で発行されるローカルフリーマガジンのインタビュー撮影です。

先日リリースされましたので、ハワイ在住の方はぜひ本誌を手にとってご覧になってください。

また日本国内在住の方は下記よりWeb記事を読むことができます。

インタビュー記事はこちら

 

つんく♂ さんについては皆さんもよくご存知のことと思います。

「シャ乱Q」のボーカルとして活躍し、その後「モーニング娘。」等のアイドルプロデュースで一世を風靡しました。わざわざ説明するのが不要なほどの大成功者です。

そんなつんく♂さんが喉頭癌をわずらったのは2014年。

治療の結果、声帯を摘出して声を失いましたが、今は元気になってご家族とともにハワイにて生活し、日本と行き来しながらさまざまな活動をされています。

その辺りの経緯は上記のリンクからインタビュー記事をご覧ください。

そして僕が今回のブログ記事でお伝えしたいのは、撮影自体のことではなく撮影後のことです。

 

ネット記事のつんく♂さん & 実際のつんく♂さん

僕は普段、日本の情報を得るために、ニュースサイトほかさまざまな記事をネットで読んでいます。

ハワイにいながら日本のことはなんでもわかるので、ホント便利な世の中で助かっています。

その中で最近たまたま目にしたのが、いわゆるまとめサイト等にあったつんく♂さんの記事。

「つんく♂が激やせでやばい」的な内容で、頰がこけたような激やせに見える写真とともに、それらしい文章で記事が構成されています。癌は本当に治ったのか?とか、さまざまな憶測を添えて。ググればそんな記事はいくつも出てきますね。

 

実際のつんく♂さんはどうなのでしょう?

確かに痩せてはいます。元々若い頃からスリムな方でしたが、癌治療時の影響が多少はあるのか撮影でお会いした時も、僕がテレビで見ていたころの印象よりも少し痩せられていました。

撮影では変に痩せて見えないように、アングルを探し、強い影を出さぬようにライティングを施すなどそれなりに気を使って撮りました。

撮影しながらインタビューアーさんとの会話を聞いていて知ったのですが、つんく♂さんが痩せているのはあえて一定期間をほとんど野菜ジュースのみで過ごす「デトックス」によるもの。癌の影響とかではなく、全くポジティブに痩せている、いや絞っているのです。

デトックスって自分はしたことないので「仕事しててお腹すきませんか?」「辛くなってなんかこっそり食べちゃったりしないんですか?」

とか普通に聞きましたが、ご本人は「いやそれがホントに体が快調なんですよ。ついでに頭もスッキリします」なんておっしゃっていました。

撮影後にハレクラニホテルのレストランで食事をご一緒させていただきましたが、そこでは普通に食べていましたしね。

またインタビューやその後の食事中でのオフレコ会話の中でも、ご一緒したステキな奥様とともにハワイの生活を楽しそうに語っていて、ネガティブな雰囲気は全くなし!

またこの奥さんが本当にナチュラルで素敵な方で。。。バリバリ芸能人のつんく♂さんがまったく自然にハワイに溶け込んでいるのは、この方あってのことなんだと。ご夫婦でよい影響を与え合っているということが、会話の節々で感じられました。

 

歌手で大活躍されていた方が声を失うって、大変なことですよね。フォトグラファーだったら視力を失うに等しいのかな。そんな状況になったら自分ではどうなってしまうのか想像もつきません。しかし目の前のつんく♂さんは本当に元気に前向きに、さまざまな未来の活動を語られてました。

「こちらが元気をもらいました!」ってもはやありきたりな言い方ですが、本当に純度100%でそう思える仕事でした。

 

撮影後に目にしたいわゆるまとめ記事に思う。写真は「真を写す」のか?

まとめ記事ではそのときのアングルやライティングで、つんく♂さんがたまたま激やせに見える写真のみを集めて構成しています。

そんな写真を意図的に集めてそれらしい文章が添えられたら、ネットリテラシーの低い人は簡単にネガティブな方向に思い込んでしまうでしょう。

そして痩せている原因に、あえてデトックスしているなどという情報はどこにもありません。

実際につんく♂さんの記事のコメント欄にも、それに同調するコメントが多数並んでいます。

中には残念ながら癌で先日亡くなってしまった小林麻央さんの件も引き合いに出してのコメントもありました。

「ああ、こうやって根拠のないデマは広まっていくのだな」

「一事が万事でこのような不正確なネット情報はかなり氾濫しているんだな」

と思うと同時に、僕は写真の語ることの危うさも改めて認識しました。

「真を写す」と書いて写真と言いますが、そこに添えられるキャプション、見る側の思い込み、などで一枚の写真の意味は簡単に変わってしまいます。

今のつんく♂さんの様子は先にも挙げました今回の記事のリンクから、そのインタビューカットをご覧ください。そして記事も読んでください。

そこにネガティブな様子はまったく感じられないと思います。

 

正確・不正確を含めてさまざまな情報が溢れるインターネットの世界。その発信源もマスコミ、公的機関、匿名の個人まで玉石混交です。

受け手のリテラシーはいままで以上に高くあらねば、ひたすらに情報に振り回されることになるでしょう。

写真は情報発信の重要なツール。写真に携わる者として、ネット情報を発信される方にはぜひ写真を正しい情報とともに使っていただきたいと、切に思います。

 

インタビューが行われたハレクラニホテルの部屋のラナイから。ワイキキの海とダイヤモンドヘッドは今日も変わらず美しい(Photo/Tomohito Ishimaru)
インタビューが行われたハレクラニホテルの部屋のラナイから。ワイキキの海とダイヤモンドヘッドは今日も変わらず美しいですよ(Photo/Tomohito Ishimaru)

 

Photo & Text by TOMOHITO ISHI”MARU” 石丸智仁

※本記事の写真及び文章の転載は一切禁止です

 

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