氷の洞窟 〜冬のアイスランドより〜

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こんにちは。ハワイ在住”旅グラファー”のマルです。

映像撮影の仕事で昨年9月にも訪れたアイスランドに来ています。

今回はアイスランドの冬景色の撮影が目的です。

アイスランドの冬。聞いただけでも身が凍えそうですが、実はアイスランドの冬は想像するほど寒くはありません。夜でも−5℃〜-10℃くらい。日本のスキー場と似たようなものです。

アイスランドの冬の風物詩といえばオーロラ 。

オーロラは誰でも知っているものですが、それ以外にもうひとつ魅力的なものがあります。

それは氷河にある氷の洞窟(アイスケーブ)です。

まずはざっと写真を見ていただきましょう。いずれも今回のロケで撮影したものです。

 

(PHOTO/Tomohito Ishimaru)
(PHOTO/Tomohito Ishimaru)

 

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(PHOTO/Tomohito Ishimaru)

 

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(PHOTO/Tomohito Ishimaru)

 

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(PHOTO/Tomohito Ishimaru)

まさにリアル「アナ雪」!  ディスニーの世界ですね。

青く神秘的に輝く世界。実際に目にすると息を飲みます。こんなところが現実にあるのです。

 

今回撮影したアイスケーブはアイスランドの南東にある ヴァトナヨークトル氷河 にあります。

アイスランドにはいくつか氷河がありますが、そのいくつかの氷河にローカルガイドがいて、

洞窟まで案内してくれます。

洞窟までの距離はそれぞれですが、多くの観光客が行くのは2、3時間で終わるツアーで、

車を降りてすぐに見られるもの。しかしそれだとコンディションがよいところが少なく、

滞在時間も短く、そして人も多いため撮影には不向き。

そのため僕は1日かけて氷河を歩き、人が少なくてコンディションがよい洞窟に案内してもらいました。

この日はラッキーなことに晴天。おかげで光がよく入り、青の世界がよりいっそう映えました。

ツルッツルの氷河を歩くのは初めての経験。

透き通る氷の上を歩くのは最初はヒヤヒヤします。下は完全に氷なので、普通の靴では滑りまくるので、アイゼンを貸してくれます。

そして歩いて行くうちに慣れてくると周りの景色を楽しむ余裕が生まれます。

 

(PHOTO/Tomohito Ishimaru)
こんな感じで1日で4時間以上氷河を歩きました(PHOTO/Tomohito Ishimaru)

 

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氷河の先に入り組んだ氷の一帯が。この先に氷の洞窟はあります(PHOTO/Tomohito Ishimaru)

見渡す限り360度の氷の世界はそれだけで絶景です。

吹きさらす風は寒いですが、本当に貴重な体験でした。

ハワイとは真逆の世界ですが、アイスランドも世界で最も魅力溢れる島のひとつ。

冬のアイスランドに来たら、アイスケーブトレッキングはかなりおすすめですよ。

 

Photo & Text by TOMOHITO ISHI”MARU” 石丸智仁

※本記事の写真及び文章の転載は一切禁止です

 

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スコットランド Ballater にて

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こんにちは。ハワイ在住”旅グラファー”のマルです。

オランダで書いてから、ブログが久しぶりになってしまいました。

オランダで1週間、ベルギー1週間滞在し、ロンドンに渡りました。

ロンドンから車で北上し、3日間かけて北上し、エディンバラを超えてスコットランドの高地地方の Ballater という村に4日間滞在しました(ココです)。

 

ここは夏は絶好の避暑地で、その時期はエリザベス女王もこの近くのお城に滞在されます。

しかし冬はほとんど観光客がいません。近くにスキーリゾートでもあれば冬もそれなりに賑わうのでしょうが、そういったものがありませんので、とても静かです。

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(PHOTO/Tomohito Ishimaru)
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(PHOTO/Tomohito Ishimaru)
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(PHOTO/Tomohito Ishimaru)

なぜこんな辺鄙なところに、しかもシーズンオフのこの時期に来たのかというと。。。

特に理由はありません。

年末年始のカリブ海での仕事を終えてから、オランダ、ベルギー、ロンドンとそれぞれ滞在しながら、割とあちこち出かけていたので、ちょっと静かな場所で落ち着いた滞在がしたかったのです。

それに溜まったデスクワークと、前々から考えていた新しいハワイでの撮影仕事のウェブサイト立ち上げの準備をじっくりしたかったのです。

冬のBallaterは想像以上に静かで、落ち着いた滞在が楽しめました。

とあるロッヂにこもって仕事をしていましたが、時折息抜きにする散歩でこの街のピークシーズンではない普段の様子を見せてくれてそれがとてもリラックスできました。

こんな時期に変な日本人が来たと珍しがってくれたのかもしれません。

夕食に出向いたレストランやスーパーで話しかけられもしました。

いや不審に思われたのかな?(汗

仕事もはかどったので、近々WEBサイトは公開されることともいます。

その時はまたブログでおしらせいたします。

 

とにかくシーズン逆張りで楽しむステイは、想像以上に印象深いものになりました。

ロンドンに戻って4日間滞在し、その後は仕事モードに切り替えて、ロンドンからアイスランドに向かいます。

Photo & Text by TOMOHITO ISHI”MARU” 石丸智仁

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水辺の街・アムステルダム 

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こんにちは。ハワイ在住”トラベル” フォトグラファーのマルです。

カリブ海のクルーズを終えて、やってきたのはオランダの首都・アムステルダム。

ここから3週間は冬のヨーロッパを巡ります。

当たり前だけど、カリブから来ると寒いです。そして予想以上に晴れない。

昨年夏の3週間の地中海旅行の時は1日たりとも曇らず毎日が晴天(本当に夏の地中海沿岸は気候が良くて驚いた)。

しかし今回は晴れ間を見たのは一度だけ。あとは曇りか小雨。

まぁ仕事で来ているわけではないし、濡れる街の路面にネオンが反射するこの雰囲気を楽しんでます。

(PHOTO/Tomohito Ishimaru)
(PHOTO/Tomohito Ishimaru)

 

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(PHOTO/Tomohito Ishimaru)

 

(PHOTO/Tomohito Ishimaru)
(PHOTO/Tomohito Ishimaru)

初めての場所ではやはりひと通り、いわゆる観光スポットが気になって足を運びます。

でもそういうのはすぐに飽きて、歩き廻るのは普通の路地。

普通の人が、普通に暮らす、そういう場所を巡るのが楽しい。

基本歩いているだけなんで、お金もほとんどかからないからおすすめです。

 

(PHOTO/Tomohito Ishimaru)
(PHOTO/Tomohito Ishimaru)

 

(PHOTO/Tomohito Ishimaru)
(PHOTO/Tomohito Ishimaru)

 

(PHOTO/Tomohito Ishimaru)
(PHOTO/Tomohito Ishimaru)

 

運河の街・アムステルダムには150以上の運河と2000近い橋があるそう。

やっぱり水って人を和ませるんですね。風景に変化が出るので写真も撮りやすい。

この街を歩いていて楽しいのは、そこかしこに水の景色があるからかもしれません。

 

Photo & Text by TOMOHITO ISHI”MARU” 石丸智仁

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カリブ海よりあけましておめでとうございます

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こんにちは。ハワイ在住 フォトグラファーのマルです。

年末から日本に一時帰国し、そこから出張ロケでカリブ海のクルーズ客船に乗っています。

今回の出張は長くて、カリブ海から、オランダ、ベルギー、イギリス、アイスランド、カンボジアをめぐり、ハワイに戻るのは3月上旬となります。

その間、フォトツアーのお問い合わせや個人撮影の依頼等、いろいろご連絡をいただいておりますが、対応できなくて申し訳けありません。

 

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今回の出港地プエルトリコ・サンファンの港(PHOTO/Tomohito Ishimaru)

 

今回は11日間のクルーズでカリブの島国を8カ国、周ります。

 

クルーズ客船の旅は馴染みのない方が多いかと思います。

自分も昨年プライベートで二週間の地中海クルーズに、そして仕事ですが今回2回目のクルーズですが、思いの外リーズナブルで、クルーズならではの旅のメリットや楽しさがたくさんあります。

船は衛星通信を使うネットのため、思うように画像等をアップできませんが、落ち着いたところでクルーズの様子をブログに挙げられたらと思っています。

しばらくハワイからは外れますが、兎にも角にも本年もよろしくお願いします。

 

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出発前、出航パーティーが行われたトップデッキ(PHOTO/Tomohito Ishimaru)

 

Photo & Text by TOMOHITO ISHI”MARU” 石丸智仁

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ハワイのガイドブックあれこれ

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こんにちは。ハワイ在住”マガジン” フォトグラファーのマルです。

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今週一週間は、一時帰国で東京に滞在しています。

そんなとき、本が完成するタイミングが合うと、撮影した掲載誌は滞在先の実家に送ってもらってます。

今回届いていた掲載誌の中で、年末年始のハワイ旅行にオススメの3冊です。

◆エイ出版社
ハワイ本forファミリー
名前の通り、ハワイ家族旅行に特化したガイド。実際にハワイで暮らす知人のママライター達が記事書いてる力作。
残念ながらCover photo のクレジットはないけど、表紙は僕の写真です。そのほか特集いろいろ撮影。

◆ダイヤモンドビック社
ホノルル ショッピング&グルメ
タレントの出岡美咲さんを起用した広告特集カラー8Pの撮影をしてます。地球の歩き方の出版社だから情報が細かいよ。

◆昭文社
まっぷるハワイ2018
ピルボックス評論家(笑)として、ピンクピルボックスの紹介をしています。オアフ島だけでなくて、ハワイ島、マウイ島の情報も載ってます。地図の会社だけあって、ハワイのオフライン地図を使えるアプリや電子書籍版が見られるなど機能的。

自身にぴったりの本でハワイを楽しんでくださいなー。
と、寒い東京よりお知らせでした。

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「絶景ハワイ」好評御礼のプレゼント企画だよ!

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こんにちは。ハワイ在住フォトグラファーのマルです。

ほぼ一ヶ月ぶりのブログ更新となりました。

このひと月はほぼ毎日撮影が入り、年末が締め切りのプロジェクトの納品が重なり、さらにもうすぐ一時帰国のためその準備に追われ、、、。はい、言い訳です。1週間に一度は更新したいのですけどね。まだまだ自分に甘いですね。

そして今日もホノルルマラソンの撮影で朝4時起きで撮影して戻ってきたばかり(浅田真央さん完走おめでとう!)。

引き続き忙しくさせてもらって夕方なのに早くも眠いですが、ブログを更新せずにはいられないお知らせがとどきました。

 

前回の ブログ で紹介した僕の映像作品集「絶景ハワイ」の発売からひと月が経ちますが、これがかなりの売れ行きなんですって!

発売元:シンフォレスト
公式ページ:http://www.synforest.co.jp/dvd/rda19

おなじみの amazon や 家電量販店、大型書店の映像コーナーにて販売しております。

 

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こちらはブルーレイ版のパッケージ。DVD版もありますよ

 

いや〜、発売ひと月とはいえ出だし好調でよかったよかった。取引先の編集者やライターさんもハワイ関連の雑誌でたくさん紹介してくれたからなぁ。ありがたいことです。

そして売れ行き好調とのお知らせとともに発売元の「シンフォレスト」の担当S氏から

「この機を逃すべからず。著作者自ら何かしらの販促をせよ!」と、

厳しくもありがたいお言葉。ありがとうございます。やらせていただきます。

 

「絶景ハワイ」プレゼントキャンペーンをやるよ〜

そんなわけで、好評御礼ということでシンフォレストさんからプレゼントを提供していただくことになりました。

「絶景ハワイ」を抽選で2名さまにプレゼントします。

応募方法はふたつあります。

 

応募方法その1

フェイスブックからこの記事をご覧になった方は、この記事のポストを「シェア」してください

※当選された方にはダイレクトメッセージにて、お名前、発送先をお聞きします

応募方法その2

下記のメールアドレスにメールを送る

tripcreationhawaii@gmail.com

※件名に「絶景ハワイ プレゼント希望」とお書きください。本文は何も書かなくて結構です。当選された方にはお名前、発送先をお聞きするメールを返信いたします

 

応募の締め切りは 12月25日。

それまでに上のどちらかの方法でご応募ください。

 

●当選の場合、当ブログ、およびフェイスブックにて当選者のお名前を発表させていただきます。

●当選品は発行元のシンフォレストより発送されます

 

皆さませっかくですので、ふるってご参加ください。

そして外れちゃったら買ってね〜W

 

 

Photo & Text by TOMOHITO ISHI”MARU” 石丸智仁

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映像作品集「絶景ハワイ」発売開始

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こんにちは。ハワイ在住シネマトグラファーのマルです。

本日11月10日(日本時間)、ハワイに来て僕自身初の作品集が発売になりました。

写真集ではなく、映像集なんですけど。。。

タイトルは「絶景ハワイ」です。

RDA19_絶景ハワイ_Fix-J_BDcase_1172x1477

発売元:シンフォレスト
公式ページ:http://www.synforest.co.jp/dvd/rda19

↑ページに90秒ほどのトレーラーがあるのでぜひご覧ください!

 

オアフ島、カウアイ島、マウイ島、ハワイ島の4島の大自然を、陸、海、空から撮影しています。

2015年の秋から約2年かけて、上記4島を駆けずり回って撮ったものを72分の映像にまとめてもらいました。

Blue-rayとDVDバージョンがあり、日本でamazonや大型書店にてお求めいただけます。

ハワイに来てそろそろ4年になりますが、ここまでの活動の集大成です。ぜひポチッとしてご覧くださいませm(_ _)m

【DVD】
https://www.amazon.co.jp/シンフォレストDVD-海と大地…/…/ref=pd_sbs_74_2…

【Blu-ray】
https://www.amazon.co.jp/シンフォレストBlu-ray-海と大地が…/…/ref=sr_1_1…

※ハワイ在住の方
送料&ハワイ州税込みで$35(Paypal決済)でお求めいただけます。購入ご希望の方は下記までメールください。ハワイの方への販売はブルーレイバージョンのみとなります。アメリカのプレイヤーでも問題なく再生できます。

tripcreationhawaii@gmail.com

 

この映像集の撮影にはさまざまな苦労、トラブルがありました。。。

なんせ2年ですからね。産みの苦しみは長かった。

でも納得のいく素晴らしい作品集になったと自負しています。

 

陸上、水中、ヘリ空撮、ドローン。さまざまな撮影をしましたが、撮影裏話も近々このブログでお話しできればなと思います。

まずはご報告でした。皆さん、観てね!

 

Photo & Text by TOMOHITO ISHI”MARU” 石丸智仁

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旅行者こそ参加すべき! Honolulu Umisakuraのビーチクリーンアップに参加してきたよ〜

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こんにちは。ハワイ在住 フォトグラファーのマルです。

 

今回はちょっと写真から離れますが、去る10月22日にとあるボランティアに参加してきました。

ワイキキのお隣、旅行者の大半が足を運ぶアラモアナセンターの目の前にある、

アラモアナビーチをクリーンアップ(ゴミ拾い)するボランティアです。

 

アラモアナビーチはローカルの憩いの場で、僕自身もハワイの中でも最も好きな場所の一つ。

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このようにとっても綺麗なビーチで、訪れるのは観光客というよりほとんどローカルたち。

特にこの日は日曜日だったので、たくさんのローカルが休日のひと時を過ごしていました。

 

主催はHonolulu Umisakuraさんです

このボランティアを主催しているのはHonolulu Umisakuraという団体です。

Honolulu Umisakura のホームページ

 

Umisakuraは日本の湘南で発祥したビーチクリーンアップを主活動とするNPO法人です。

「目指せ! 日本一楽しいゴミ拾い」をキャッチコピーに、さまざまな催しを絡めたビーチクリーンアップを展開しており、今は湘南だけでなく日本全国およびハワイを含めた海外に支部が発足され、その運動はどんどん広まっています。

日本のUmisakuraのホームページ

その海外初の支部となったのがHonolulu Umisakura。

2012年に発足し、それから毎月1度のビーチクリーンアップを続けています。

 

Honolulu Umisakuraの代表はハワイ在住の河地史哉さん。

元々日本のUmisakuraの関係者とお知り合いだったそうで、

「ハワイに住んでいる自分たちだからこそ、何かハワイに恩返ししたい」という思いから、Umisakuraの活動をハワイで行おうと思いつき、始めたそうです。

僕は先日河地さんとふとしたきっかけで知り合ったのですが、

そのとき「5年前に活動始めた時は、独りだけだったんですよね〜」なんて言ってまして、後でHonolulu Umisakuraのブログを見ると。。。

記念すべき第一回の活動報告ブログは こちら

うわ、本当に独りだ(笑)

いやいや (笑) ってる場合ではないです。スゴイ! スゴイなこの行動力。。。。

そしてさらにスゴイのがその活動を5年間続けているということ。

1度や2度のボランティアなら気が向けば簡単にできますが、雨の日も風の日も、人が集まっても集まらなくても、

5年も月に一度の活動を継続してきたなんてスゴイのひと言です。

まさに継続は力なり。今では多い時には50人の参加者が集まるほどの活動になっているそうです。

 

僕も感心している場合ではありません。早速参加させてもらいました。

 

Honolulu Umisakuraのボランティアの1日はこんな感じだったよ〜

集合は朝の9時30分。場所はアラモアナビーチパークのワイキキ側の出入り口すぐにある、白いゲート付近です。

グーグルマップはこちら

 

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参加者が集まるとビーチクリーンアップの段取りと注意点が説明されます

 

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ボランティアの説明をする代表の河地さん

 

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Umisakuraのスタッフさんはお揃いのTシャツを着ています

 

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ゴミ拾いに必要なビニールは支給され、トングは貸し出してくれます

 

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キッズの参加もOKです

 

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説明が終わったら早速ゴミ拾いへ

 

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側道からさっそくゴミ発見

 

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ゴミで圧倒的に多いのはタバコの吸殻。こういう小さなゴミこそ鳥やカメが飲み込むので拾っていきたいという河地さんの言葉が印象的でした

 

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肝心のビーチもしっかりきれいに

 

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みんなで集合写真

 

ゴミ拾いは1時間ちょっとで終了です。

今回は約30名の参加者で、約10袋分のゴミを回収することができました。

最後はダイヤモンドヘッドをバックに記念撮影。お疲れさまでした〜。

 

こういう公共の場のゴミ拾いっていつ以来だろう? 学校の行事とかでやって以来かな。社会人になってからは初めて。

参加してみた感想は

◯普段よく行くアラモアナビーチも改めて見るとゴミがかなり多いことに愕然とする

◯とにかく無心になれる。単純作業なんだけど(いやそれがゆえに)、目の前のゴミを拾う作業に思った以上に没頭して1時間少しのゴミ拾いがあっという間に終わった

◯終わった後の爽快感がスゴイ。少しでも世の中のために役に立てたという爽快感。はっきりいって気持ちが良い

 

いや参加してよかったよかった。満足です。

でも「日本一楽しいゴミ拾い」がコンセプトのUmisakuraの活動はこれだけでは終わりません。

 

Umisakuraの活動は在住者も旅行者も参加すべき。その理由は。。。

Umisakuraは活動の継続には何より「楽しさ」が必要と考えており、

Honolulu Umisakura も参加者を飽きさせない趣向が凝らしてあります。

 

その1 抽選会

クリーンアップ後に、参加者のネームタグを袋に入れて、抽選会が行われます。

Honolulu Umisakuraには地元企業のスポンサーが付いていて、レストランのお食時券、スパのマッサージ券、オリジナルグッズ等々さまざまなものが当たるのです。

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こちら女性はホノルルにあるスパの$100相当のチケットが当たりました。おめでとうございます!

その2 毎回開催される特別イベント

Umisakura ではスペシャルゲストを招いてイベントを行います。

今回は2015年京都で開かれた「Best Body Japan」という美しい体を競う大会でマスターズ部門の1位に輝いた

安孫子健太郎先生によるモテボディ作りのプチ講座。

簡単で効果的なエキササイズ、女性が気になる二の腕や、お腹やお尻のトレーニング法を

30分に凝縮して教えてくれました。いや〜、かなり濃くて結構効きましたよ。

先生のトークも最高で30分の講座はあっという間。

翌日はしっかり筋肉痛になりました。

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さわやかトークの安孫子先生。今度始まるハワイのTV番組LOCAL HAWAIIのMCもしてます

 

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芝生の上でみんなでプチエクササイズ。簡単な方法を教えてもらったんだけど、これがかなり効きます

 

これは一例ですが、こんな感じで毎回ゴミ拾い後に特別なイベントが開催されます。

 

その3 ハワイでBBQ最高〜!

Honolulu Umisakuraの活動の締めくくりはBBQ!

こちらの参加は任意で有料です。男性$15、女性$10、子供は12歳以下は無料。

任意だけど、これは絶対参加すべき。

気持ちの良い風が吹き抜ける公園でもBBQは最高です。

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肉、野菜、ハンバーガー、焼きそばまでいろいろいろいろ出てきてお腹いっぱい

在住者は在住者同士の新たな知り合いができます。

そして旅行者の方ももちろんウエルカム。実際に今回も数名のツーリストさんが参加されていました。

ハワイ在住者とお友達になれますし、BBQは普通の旅行ではなかなか経験できませんしね。

日本人中心の活動なので、言葉の心配は全くなし。

 

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自分も久しぶりのBBQ。やっぱり外で食べる肉は美味い!

 

旅行者の皆さん、ぜひ参加してください!

 

※BBQはほとんどの回で開催されますが、たまに諸事情により開催されない場合があります。BBQ開催の有無は事前に確認してください。

 

ボランティアの参加方法と次回予告だよ

ボランティアの参加は開催日に上で紹介した場所に行くだけ。

事前予約等は入りません。

BBQ参加の場合のみ下記のメールアドレスに事前連絡が欲しいそうです。

名前と参加人数をおしらせください。

もちろん日本語でOKです。

 

honoluluumisakura@gmail.com

 

そして次回は 11月19日開催。集合時間はAM9:30

次回はなんと記念すべき60回目の開催。これで活動開始からまる5年になるわけですねー。すごいです。

そしてこの時期はホノルルマラソン直前。そんなわけで、クリーンアップはホノルルマラソンのコースを掃除するそうです。

またスペシャルゲスト&セミナーは

◯アラモアナのランニング専門店 「Runners Route 」 加茂マネージャー

「ファイティン・ハワイ」野村氏

 

両氏によるマラソン関連のスペシャルセミナー。

・フルマラソンを走りきるための正しいシューズ選び

・フルマラソンのための調整方法

・フルマラソンを乗り切るためのファイティンの正しい使い方・貼り方

 

を無料でレクチャーしてくれるそうです。

次回もしっかりBBQも開催されるとのこと。

 

旅行者の皆さんはもちろん、ハワイ在住のマラソン出場者の皆さんもこの機会に「ハワイで一番楽しいゴミ拾い」にぜひ参加してみてください。

 

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雑誌の表紙になる写真は良い写真?

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 ALOHA!

ハワイ在住”マガジン”フォトグラファーのマルです。

普段、私は雑誌や広告の写真などを撮っています。

元々日本では主に水中写真を撮っていて、ハワイに来てからはテレビやPVなどの映像も撮るし、ドローンも飛ばすし、たまにウエディングも撮るので何のカメラマンなのかよくわからなくなときもありますが。

でも大学を卒業してから10年以上、出版社で働いていたので雑誌の撮影は好きなのです。

編集者、ライター、カメラマン、スタイリスト、営業部、広告部、販売部。

みんながそれぞれの役割を果たして一丸となって一冊の本を作るのが楽しいのです。

 

ハワイの撮影というと、イメージ的に綺麗なビーチや景色の撮影が多いと思うのですが、雑誌等の取材撮影のその半分近くはショップの撮影です。

レストランでフード、バーではドリンク、アクセサリーショップでジュエリー、雑貨屋で小物、ブティックで洋服などなど。撮る対象物は多岐に渡ります。

さて少し前ですが、ワイキキのインターナショナルマーケットプレイスにある「GREEN ROOM」というギャラリーに撮影に行きました。お店の内観、外観、そしてもちろんギャラリーですので絵やグッズも撮影しましたが、そんな中何気なく撮ったのがこの写真です。

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(Photo/Tomohito Ishimaru)

 

これだけだと、とりたてて取り上げるほどのこともない写真です。

でもこうなるとどうでしょう。

 

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実はこの写真、雑誌の表紙に抜擢されたものです。

「JCB THE PREMIUM」という雑誌の今年の6月号で、JCBカード会員向けに送付されています。

これ、100万部以上刷られたらしいです。100万部なんて書店売りの雑誌では考えられない数字。

今回はこの号の巻頭特集「オールドハワイに和むオアフ」という特集の撮影を担当しました。

撮影したのは今年の春。4日間くらいだったかな。オアフのいろいろな場所を撮影しましたが、そんな中の一つがグリーンルームさんだったわけです。

 

もちろん撮影している時は、この号の表紙がどんな写真になるかはまだ決まっていません。

ハワイとともに沖縄の特集も入っていたので、それぞれのロケで撮られた写真の中から編集部が決定するとのこと。

「ハワイで表紙飾れるよう頑張って下さい〜」なんて担当編集さんにプレッシャーをかけられながら、各地の撮影をしていたのを覚えています。

 

撮影ではビーチや、サンセット、サーフボードな風景などなど、いわゆるハワイっぽい写真を結構撮ってたので、自分の中ではそんな写真が表紙になるものだと思っていました。

 

しかしデザイナーさん、クライアントさんと協議の結果、担当編集さんが決めてきた表紙候補写真が上のもの。

最初は 「え!?」 って思いました。

ハワイっぽい写真は有ったのになんでって。

 

聞いてみると、

◯過去のハワイ特集のときの表紙写真は毎回”らしい写真”だったので、変化をつけたかった

◯特に今回のテーマがこのギャラリーのこの雰囲気にマッチしていた

◯沖縄も綺麗な自然の風景が並ぶので

 

などなど、様々な理由からこの写真が表紙に決定したとのこと。

意外!とは思いましたが、特に不満を感じているわけではありません。

僕は雑誌を作っていたので、いろいろな背景で表紙が決定されることはよくわかります。

もちろん表紙ですから「良い写真」が選ばれるのは当然なのだけど、何が良い写真かというのはその時の企画意図やシチュエーションで変わるわけです。

発行されてから何ヶ月かたった今、改めて見返すとこの表紙は今まで僕の写真が採用された雑誌の表紙の中でもかなり気に入っています。

当初は想定外だった写真とその表紙。編集者やデザイナーさんなどの人の手を経て素晴らしいものに仕上がったものです。

意外な写真を他者が評価して掘り出してくれる。

これがたくさんの人が関わってできあがる、雑誌の仕事の醍醐味ですね。

 

Photo & Text by TOMOHITO ISHI”MARU” 石丸智仁

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